Contents
- 1 暗号資産(仮想通貨)交換業大手のFTXトレーディングが破綻!!!
- 2 現状の暗号資産(仮想通貨)XRP(リップル)投資の好機と捉えるか?
- 3 フリーランスのクリエイターとしてのポジション取りは?
- 4 そこで、この下がったタイミングが好機と捉え
- 5 そして、長期で待つ!
- 6 ブロックチェーンにのった通貨が世の中を席巻したら!?
- 7 「攻めの投資」と「守りの投資」のバランスを考えて!!!
- 8 さ〜、このタイミングでXRPリップル投資してみた!!
- 9 暗号資産(仮想通貨)を複数の取引所で保管もリスクヘッジに!!
- 10 果報(家宝、、笑)は寝て待て!!
- 11 長い目で見て、XRPリップルの技術、マーケーティング力、政治力を信じる事しか私にはできません!!
暗号資産(仮想通貨)交換業大手のFTXトレーディングが破綻!!!
アメリカの暗号資産交換所のFTXトレーディングが11月11日、日本の民事再生法に相当する連邦破産法11条(チャプター11)の適用を申請しました
これは相当ショッキングなニュースです。暗号資産(仮想通貨)は軒並み下落になっています。ここをどう見るか?は大変重要な曲面になっていると思っています。
この事件をきっかけに世界的な法整備が進んでくれることを祈って、前を向いていくスタンスになればと思っています。
日本は「コインチェック事件」(←日本経済新聞より)で他国より早く利用者保護を厳格化しました。(暗号資産評価に関して全然ですが、、具体的には税制問題は全くまだですが、、、)
私パパ投資も「Liquid by FTX」に口座開設だけ昔(Liquid by Quoine時)に開設をしていたのでメールは来ておりました
コールドウォレットによる現状のFTXジャパンの資産の保管資料を添付いたします
適切な資産保全がなされているとよいのですが、、、。
他にも口座を持っているコインチェック株式会社、SBI VCトレード株式会社から、「コールドウォレット」に暗号資産(仮想通貨)は保管されてる旨のメールが届きました。
コインチェック事件の影響で、現状の日本の暗号資産交換所の安全性は他国と比べて確実に安心度は増してましたので!
※コインチェック事件とは、2018年1月26日、仮想通貨取引所「Coincheck」が外部からのハッキング攻撃を受けたことによって、580億円相当の仮想通貨「NEM(ネム)」が盗難された出来事のことを指す。
現状の暗号資産(仮想通貨)XRP(リップル)投資の好機と捉えるか?
このFTX ショックを僕自身、好機と捉えています。以前のブログ「フリーランスフォトグラファーの資産形成」に書いたようにXRP(リップル)に再び投資をしようと考えていた段階だったので。
基本、株であろうと、投資信託であろうと、金(ゴールド)投資であろうと、短期での上がり、下がりは気にしません!長期投資で、XRP(リップル)の技術、マーケティング力に心酔しておりますので、、、笑
アメリカでの「SECとの裁判」はいい感じに進んでいますし、「SBI Ripplle Asia」のアジア圏で勢力拡大も勢いを弱めておりません!むしろ勢いは増しております!
フリーランスのクリエイターとしてのポジション取りは?
フリーランスでクリエイター(フォトグラファー)をやっている自分としては節約をしながら、節約をした分、様々な投資をしています。
暗号資産(仮想通貨)にも一部を投資に回しています。
ちょいと話はずれますが、具体的には、機材マニアにはならないようにしています。
よくカメラマン同士が機材の細かい特性について、あーでもない、こーでもないと侃侃諤諤(けんけんがくがく)と話をしていますが、私には興味がないのです。
必要となったら、機材レンタルをしてその分お客様に、きちんと理由を説明して請求書に載っけさせて頂いてます。
自己満だけの機材投資は一切しません。最低限の機材だけです。機材オタク的な部分は皆無です。
その分、浮いたお金を投資に回し(浮いたからこそできる攻めの投資)、フリーランスのクリエイターというリスクをヘッジしています。
僕の意見ではありますが、現代のクリエーターは様々なリスクヘッジが必要であると思っています。
その一つが投資であり、投資が、私の中では大切な家族と自分の身を守る術となっています
基本、不安定な投資先である暗号資産(仮想通貨)には万が一、全てがなくなっても家族に迷惑をかけない程度の投資と決めています。その分リターン見込めると踏んでいるからこそですが、、故にある程度のリスクはとっていくようにしています。
その分、自分的には守りである(他の人から見ると「守りではない」と言われるかもしれませんが)米ドル建終身保険、金積立、IDeCo,NISA、積立投信はコツコツとやっております。
まぁ〜、そもそもフリーランスのフォトグラファー(クリエイター)をしている時点で結構なリスクですけどね、、、、、笑
そこで、この下がったタイミングが好機と捉え
大勢の人たちが手を出さないタイミングで(それは早い段階であったり、下がった段階であったり)暗号資産(仮想通貨)投資をおこない、
そして、長期で待つ!
あくまで暗号資産(仮想通貨)に関してです。株式、金、ETF、投資信託等に関してはこの方法をとっていません。コツコツと積立で投資しています。
暗号資産(仮想通貨)の状況は未知数すぎるからです。だからこそリスクをとって長期投資でなゲインを狙うのです。
2023年、暗号資産(仮想通貨)冬の時代と言われる現在、ゲインがまだ狙える可能性があると思っています。
ブロックチェーンにのった通貨が世の中を席巻したら!?
※「そもそもブロックチェーンとは?」こちらのブログをご参考ください「早っ!!2025年シンギュラリティにフリーランスクリエイターはブロックチェーンで備えよ!」
たくさんの人達がその可能性はあると思っていますし、その中でも私パパ投資はXRP(リップル)にその可能性を見ています。
テクノロジーのめざましい発展で、世界の壁はどんどん低くなっていきます。言語、コミュニケーション、移動、そして通貨も、、
ビットコインはデジタルゴールド的な立ち位置で、イーサリアムはブロックチェーンのプラットホームとして、かつ非中央集権的通貨の立ち位置に
XRP(リップル)は世界のブリッジ通貨としての立ち位置を確立するのではないかと私は思っています。
もちろん希望的観測も多分に含んでいますが、、、
「攻めの投資」と「守りの投資」のバランスを考えて!!!
攻めの投資は暗号資産(僕はリップルXRP)に投資をして、守りの投資として NISA、IDeCo、米ドル建終身保険、投資信託、金積立等(守りの投資ブログはこちら)に投資をして、フリーランスのクリエイター(フォトグラファー)という自分の立ち位置を守ります
自分の立ち位置を守ることによってフリーランスのクリエイターを続けることができますし、自分は何者であるのか?という自分自身の疑問にも答える事ができますし、、。精神衛生上、この自分自身に対する問いかけに答えることができるっていうのは、有難いことだと思いますし、大切な事だと思います。
さ〜、このタイミングでXRPリップル投資してみた!!
今回は30万円分、コインチェックで購入します。私パパ投資的にアプリの使いやすさがコインチェックを選んだ一番の理由です。取引手数料は若干高いのですが、日々取引するデイトレーダーではないので、わかりやすいのがいいと思っているので!
手数料が気になる方はGMOコインもいいと思います。
長期投資なので、手数料にはこだわりはあまりありません。長期投資なので!
一応ご報告ですが、他に現在保有しているイーサリアムはGMOコインです。
30万円分で約5.000XRP(リップル)程を2022年11月28日午前10時12分に購入!!!!!
※2023年5月12日現場報告、微増ww
暗号資産(仮想通貨)を複数の取引所で保管もリスクヘッジに!!
ちょこっとアドバイス!
ここでリスクヘッジとして、一つの取引所だけというよりは複数の取引所に資産がある方が、万が一何かあった時のためにの用心になります!
リスクヘッジ、リスクヘッジうるさくてすいません、、、。でも大切な事なので、フリーランスには、、、。
※自分専用のコールドウォレット:Ledger Nano Xいう選択肢もありますが、そこはあらためて説明します。初心者にはハードルが高いので、、簡単に説明しますとUSBメモリーのようなネットに繋がっていないハードに暗号資産を入れておくようなものとお考えください
果報(家宝、、笑)は寝て待て!!
とにかく日々のXRPリップルのチャートに一喜一憂しないことが大切です(本田さん、森保さん風、、コスタリカ戦の後なので、、、)
リップル(Ripple)社と米証券取引委員会(SEC)との裁判も順調ですし、
長い目で見て、XRPリップルの技術、マーケーティング力、政治力を信じる事しか私にはできません!!
リップル社のブラッド・ガーリングハウスCEOは、「長きに渡った米証券取引委員会(SEC)との裁判が2023年6月にも終わりを迎えるだろうと予想しており、リップル社に有利な結果をもたらすだろう」と。
これは期待しちゃいますね!
リップル社の勝訴或いは和解(勝ち)が確定したら、水面下で行われている世界中の企業や国とのリップル社の取り組みが次々と発表されるかもしれませんね!
そうなったXRP(リップル)の価格に注目ですね!今からニヤけてしまいます。(絵に描いた餅ですが、、、笑)